トレーナー/インストラクターになることを望む人に
Navigateでは、マンツーマンレッスンを中心にしたフィットネスの価値を提供しており、現在はパーソナルトレーナー3名、アニマルフローインストラクター1名、そしてヨガインストラクター1名の計5人で活動をしています。私たちが追求しているのは、フィットネスの真価を伝えることであり、それは単なるトレーニングやヨガの提案ではなく、それらを手段として、クライアントと共に世界を創造することです。
この価値観は私たちの活動の根底にあり、現在も同じ志を持つ仲間との繋がりを大切にしています。私たちは、あなたが自身のキャリアと人生を築いていくために、万全のバックアップ体制でお迎えすることを約束いたします。
Navigate 早田 航
この価値観は私たちの活動の根底にあり、現在も同じ志を持つ仲間との繋がりを大切にしています。私たちは、あなたが自身のキャリアと人生を築いていくために、万全のバックアップ体制でお迎えすることを約束いたします。
Navigate 早田 航
Navigateの軌跡
Vol. 1 エンコンパスマシンとの出会い
2013年にスタートしたNavigateは、トレーニング道具と呼ばれるものは"何一つ"ない状態であった。
当時、代表早田は、身体を鍛えることに道具は要らないと考え、トレーニー(鍛える人)の自体重と、トレーナーの徒手(手による)負荷を採用し、従来の"ジム"の定番であったダンベルやバーベルは一切用いずに、ヨガマット2枚だけで始まった。
そんな中、学びの探求の中で運命的にも出会うことになる"このマシン"は唯一無にであると実感し、トレーニーの可能性を最大限に引き出すことができると確信し、導入を決意することになる。
その理由は、身体づくりのなかでは決定的に重要となる「柔軟性を引き出しながら、筋肉をつける」ことができるからであった。
当時、代表早田は、身体を鍛えることに道具は要らないと考え、トレーニー(鍛える人)の自体重と、トレーナーの徒手(手による)負荷を採用し、従来の"ジム"の定番であったダンベルやバーベルは一切用いずに、ヨガマット2枚だけで始まった。
そんな中、学びの探求の中で運命的にも出会うことになる"このマシン"は唯一無にであると実感し、トレーニーの可能性を最大限に引き出すことができると確信し、導入を決意することになる。
その理由は、身体づくりのなかでは決定的に重要となる「柔軟性を引き出しながら、筋肉をつける」ことができるからであった。
Vol. 2 Keiserとの出会い
体幹トレーニングといえばこのマシンを外しては語れない。
多種多様な道具を用いて、どんな方でもフィットするトレーニングの提案が可能である。
多種多様な道具を用いて、どんな方でもフィットするトレーニングの提案が可能である。