2026年8月11日/ワークショップ
固める、しなる。剛としなやかさ、ふたつの強さを知る90分【8/11開催】
背骨は、棒ではありません。
固定するものでもありません。
7月のワークショップでは「ひねる、傾ける」という、体本来の動きに出会い直しました。今回のテーマは、その先にある問い――「強さとは、崩れないことだけなのか」です。
体幹を鍛える、というと、まっすぐ固める動きを思い浮かべるかもしれません。確かに、崩れない強さ(剛)は大切です。
けれど、水のように形を変え続ける負荷に、体がしなやかに応える強さ(柔)もまた、同じくらい大切だと、複数の研究が示しています。
オランダのFrans Bosch Systemsが提唱する理論に、「アトラクター」と「フラクチュエーター」という考え方があります。アトラクターとは、動作の中で安定していて、最小のエネルギーで行える要素のこと。フラクチュエーターとは、変化する環境に適応するために必要な、可変性のある要素のことです。
今回、抗回旋トレーニングでは、まずこの安定要素(アトラクター)を、コントロールされた環境の中で鍛えます。そのうえでウォーターバッグに移ると、体幹という安定要素を保ちながら、水という予測できない負荷に、同時に応え続けることになります。
90分間、この二つの強さが、一つの動きの中でどう共存するかを、実際に体で確かめてみませんか。
ウォーターバッグについて
不安定な水の負荷を使うトレーニングでは、崩れない負荷(バーベルやダンベル)とは異なる筋活動が引き出され、体幹に新しい刺激を体感していただけます。根拠となる研究は「航路の出島」で公開しています。
今回は、その根拠に基づいた種目を選び、実際に体感していただきます。
こんな方に
- 体幹を鍛えているのに、なぜか実感が薄いと感じる方
- 「固める」トレーニングばかりで、少し飽きを感じている方
- 新しい感覚に出会いたい方(運動経験は問いません)
こんな方には、今回はまだ早いかもしれません
- 短期間での減量効果を主な目的とされている方
- 現在治療中のケガや、医師から運動を制限されている方(この場合はまず個別にご相談ください)
開催概要
- 日時:2026年8月11日(火・祝「山の日」)11:00〜12:30(90分)
- 会場:Wellness Studio Navigate
- 定員:5〜8名
- 参加費:¥4,000
当日の流れ
- 導入(10分):今日のテーマ「剛と柔」を共有します
- 剛のパート:抗回旋トレーニング体験(30分):安定要素(アトラクター)を、コントロールされた環境の中で鍛えます
- 柔のパート:ウォーターバッグ体験(30分):鍛えた安定を保ちながら、水の予測できない揺れに同時に応えます
- まとめ・Q&A(20分):二つの感覚の違いを、言葉にして持ち帰ります
同日13:00〜のトライエイド体験会とあわせて参加される方へ
同じ日の13:00からは、「その目の疲れ、首からかもしれません。Tri-Aid体験50分」も開催しています。両方にご参加いただく方には、このワークショップ終了後からTri-Aid体験までの間、カフェ「あわい」でのドリンク1杯サービスをご用意しています。
お申込み方法
LINE公式アカウントのトークで「参加します」とご返信ください。メールの場合は official@navigatejpn.com までご連絡ください。
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